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ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ ネタバレ 第二話 [ビブリア古書堂の事件手帖]

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ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ ネタバレ 第二話

篠川栞子は、小山清の「落ち穂拾ひ」を盗まれ気落ちする「せどり屋」の志田肇を五浦大輔に紹介した。

すると志田は挨拶もせず、盗まれた時の状況を話し始めたのであった・・・

志田は古書道へ来る前、ある寺に用があり自転車で向かった。ところが着いた途端に腹痛がし、荷物を残したままトイレへ・・・

その時だった!!

音がして振り返ると女子高校生らしい少女と自転車が倒れているのが見えたので、戻って声をかけた。
しかし、少女は見向きもせずに自分の紙袋を確かめていた!

志田は気になっていたのだが・・・

自転車を起こしてくれと頼むとその場を立ち去った。

それでトイレから戻ると「落ち穂拾ひ」だけが紛失していたというのであった。

志田は少女が盗ったのだと疑わない!!

栞子は少女が「落ち穂拾ひ」を盗った理由こそが少女を探す鍵になるといい、トイレから戻ったとき、自転車の他の本はどうなっていたのかと聞いた。自転車も本もその場に放置されていたが、本は仲間の笠井菊哉が拾い集めてくれたんだと答えた。

また、笠井は寺からバス停へと走り去る少女を目撃していたというのであった。
 
栞子の提言で笠井とあった五浦はあの日、笠井が少女に頼まれ、ハサミを貸していたと聞く。
さらにバス停まで走った少女がバスに乗らなかったとの証言も得た。

それを聞いた栞子は、少女が盗むのは「落ち穂拾ひ」でなければならなかったのだと言い・・・

続きは月曜九時の放送で☆


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