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ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ ネタバレ 第一話 [ビブリア古書堂の事件手帖]

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ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ ネタバレ

とある街にある「ビブリア古書堂」の剛力彩芽演じる店主・篠川栞子のもとに、古書の査定をして欲しいとAKIRA演じる五浦大輔が訪れる。

大輔が持ってきたものは亡くなった祖母の蔵書『夏目漱石全集』で、その「第八巻それから」に「夏目漱石」と署名があったので、サインが本物なら高く売れるんじゃないかと期待した、松坂慶子演じる母・恵里から頼まれたものであった。

その本を手にしてじっと考え込んだ栞子はサインは偽物だと伝える。

しびれを切らした大輔は礼を言い立ち去ろうとするが栞子はサインを書いたのは祖母しかいないと思うと話した。

唐突な話に、どこに根拠が?と大輔が尋ねると・・・

後日、「ビブリア古書堂」を訪ねた大輔は母に確認した結果、栞子の推論が・・・だったと話した。

本をみてどうしてそこまでわかるのか?と興奮気味の大輔に対して栞子は困惑し言葉を濁した。

それから数日後、また大輔はやってきた。

ひょんなことから「ビブリア古書堂」で働くことになった大輔。

大輔が店にいると、高橋克実演じる志田肇がやってきて荷物をカウンターに置くと栞子に小山清の『落ち穂拾ひ』が盗まれたと告げた。

すると栞子は驚きの行動に・・・

さて、この続きは本編で!


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